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映画【雨に唄えば】のあらすじと口コミ・感想

映画【雨に唄えば】のあらすじと口コミ・感想

「雨に唄えば」は、アーサー・フリードが「巴里のアメリカ人」に次いで製作したミュージカル映画です。「巴里のアメリカ人」で主演を務めたジーン・ケリーも引き続いて本作でも主演を担当しています。
サイレント映画からトーキー映画に移り変わる20年代後半のハリウッドを舞台にした作品で、ダンスや音楽はもちろん、20年代独特のファッションやヘアメイクにまでこだわった、すべてが魅力的な不朽の名作です。特に、タイトルになっている通り、雨の中での歌唱ダンスシーンは迫力満点で必見です。

「雨に唄えば」のあらすじ

「雨に唄えば」のあらすじ

「雨に唄えば」の主人公

ドン・ロックウッド(ジーン・ケリー)は、サイレント映画全盛期のトップスター

彼の相手役としてよく共演しているリナ(ジーン・ヘイゲン)と黄金カップルと世間からもてはやされていました。
しかし実際は、美人だけど高飛車で、そのくせぬけたところもあるリナのことをドンは好きになれませんでした。一方、リナはドンは自分の恋人だという態度で世間の噂に乗り気です。

そんな中、ドンは、歌も踊りもうまくちょっぴり強気な新人女優のケーシー(デビー・レイノルズ)と出会い、強く惹かれていきます。しかし、これをよく思わなかったリナによってケーシーはナイトクラブをクビにされてしまい、ドンの前から姿を消してしまいます。

そのころ、初めてのトーキー映画「ジャズ・シンガー」が誕生し、大ヒットを果たしました。ドンの所属するインペリアル撮影所のボス、R・F・シンプソンもこの波に乗るべく、ドンとリナの新しい主演映画「決闘の騎士」をトーキー映画として作成することを決めます。
その撮影中、偶然ケーシーもミュージカルの端役として同じ撮影所で撮影を行っており、ドンとケーシーは見事再会を果たし、たちまち仲直りしました。

「決闘の騎士」は無事トーキー映画として完成しましたが、いままでサイレントでさんざん活躍していたリナの声があまりに魅力のないものだったので記者会見は大失敗に終わってしまいました。
そこで、ドンの相棒的存在であるコスモ・ブラウン(ドナルド・オコナー)の発案で、リナの声をケーシーの声にダビングして吹き替え、「踊る騎士」と改題して再公開しなおし、大成功を博しました。

これに味を占めたリナは何とか名声を維持しようと、シンプソンに自分の影の声としてこれからもケーシーを使ってほしいと頼み込みます。このことを逆手にとって、ドン、コスモ、シンプソンが互いに協力し、リナの声が偽りものであり、魅力的な声の持ち主はケーシーであることを世間に知らしめました。
このことでリナは失脚し、ケーシーが新しいスターとして迎えられ、ドンとケーシーは無事幸せに結ばれ、この物語は幕を閉じます。

 

映画【雨に歌えば】の口コミ・感想

映画【雨に歌えば】の口コミ・感想

映画がサイレントからトーキーへ移行する20年代後半のハリウッド。20年代のファッション、ヘアメイク、モダンガール、独特の雰囲気…とにかく素敵!ドン、キャシー、コズモのダンスと歌声が最高でした

1953年の映画。トーキー映画とか映画の歴史も知れたし。やはり音楽と映像が素晴らしすぎて、名作と言われる理由が凄くわかりました。タップダンスのシーンはかっこよくノリノリで、自分も踊りたくなりました。踊れないけど

歌とダンスがよかった。色々と元ネタなんだろな。リーナの描き方がちょっと。男優に比べて時代を超えていけない女優のこと心配過ぎて。

不朽の名作とにかくエンターテインメント。嫌な事があった時に観たくなる。というか主演3人のダンス、身体能力が素晴らしい。タップダンスは見事としか言いようがないし、コメディ要素もふんだんにある。観ていて元気がもらえる作品。

雨の中歌って踊るシーンは素敵だったけど、滑ってこけるんじゃないかとハラハラしてた笑 映画だからそんなことないのに。Broadway Ballet のシーンが長くてドンの想像のシーン内とは思えないよね!!

タップダンスしたくなるなぁ。雨に唄えばのシーンがやっぱり良かった!雨すら愛しくて踊りたい気持ちのままに踊る感じ。ミュージカル!キャシーとセットで踊るとこも素敵だった。コズモも好きだなぁ。